1.4.1 アラームの種類について
端子アラーム : アラーム入力端子にセンサーなどのアラーム機器を接続すると、接続したアラーム機器が動作したとき、アラーム動作を行います。
動作検知アラーム: 設定した動作検知エリアの画像に変化(動き)が検出されると、アラーム動作を行います。
※動作検知:VMD(Video Motion Detector)=動き検出、モーションディテクター機能
コマンドアラーム: ネットワークを経由して接続機器からの独自アラーム通知を受信すると、アラーム動作を行います。