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バージョンアップを行ったあとは必ずインターネット一時ファイルを削除してください。(→
3.2 故障かな!?)
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バージョンアップは、本機と同じサブネット内にあるPCで行ってください。
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バージョンアップ用ソフトウェアを使用する場合は、お買い上げの販売店に注意事項を必ずご確認のうえ、その指示に従ってください。
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アプリケーションソフトのバージョンアップ時に使用するソフトウェアは、当社指定のimgファイルを使用してください。
バージョンアップ時に使用するソフトウェアのファイル名は、必ず「機種名_xxxxx.img」(機種名は小文字で、「DG-」、「WV-」は不要。)にしてください。
※「xxxxx」にはソフトウェアのバージョンが入ります。
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:ドライバーソフトのバージョンアップ時に使用するソフトウェアは、当社指定の拡張子binファイルを使用してください。
バージョンアップ時に使用するソフトウェアのファイル名は、必ず「機種名_xxxxx.bin」(機種名は小文字で、「DG-」は不要。)にしてください。
※「xxxxx」にはソフトウェアのバージョンが入ります。
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バージョンアップ中は、本機の電源を切らないでください。
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バージョンアップ中は、バージョンアップが終了するまで一切の操作を行わないでください。
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以下のネットワーク関連のデータは「バージョンアップ完了後、設定データの初期化を行う」を選択した場合でも初期化されません。
DHCPのOn/Off、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、HTTPポート、HTTPSポート、HTTP/HTTPS接続方法、CRT鍵、サーバー証明書、UPnP設定、通信速度、配信量制御(ビットレート)、時刻設定
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表示用プラグインソフトウェアは、PCごとにライセンスが必要です。ライセンスについては、お買い上げの販売店にお問い合わせください。